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大地の頂・翡翠の谷2012知的冒険の旅博物誌16号

2013.1.5
新年明けましておめでとうございます
昨年は大変お世話になりました
本年もどうぞ宜しくお願いいたします

糸魚川ジオパークカレッジ講義概要(1限目)
宮 江介
・本日は糸魚川のヒーリングスポットのお話です。・・・・
毎回堅いお話ばかりなので、本日は少しだ、spiritual&scienceな志向で、お話をさせて頂きます。
勿論、糸魚川ジオパークカレッジとしてのお話ですから、大地があり、生態系や河川が形成され、そこに人文が集まったお話ですが、年の初めですので違う視点から糸魚川の価値観についてスローライフな1時間をお付き合いください。
今回は『Healing・Spotヒスイの聖地糸魚川プロジェクトに関する現地調査に於ける検証報告書』なるものを作りましたので、ご紹介いたします。

1・背景と目的
「糸魚川地域」は、大地・生態系・文化に対して独自のメカニズムを悠久の時間軸の中で融合した理想的な地域として認知できます。
この自然環境資源や人文環境資源に就いて今回の目的は「ヒスイの聖地Healing・Spot」の調査研究で有り、今まで行ってきた研究の更にその一歩先に進む、知的冒険の旅博物誌として考えています。
そもそも本対象が、科学、或いは科学者としての定義だけでは割り切れない領域に在る反面、物の対象となるHealing・Spotの存在が、実態として実際に糸魚川にも存在して居り、同時に未知なる部分からも構成されている事実は、確かです。
従って、現在の科学を駆使して「挑戦」するという姿勢から、何処まで科学的なアプローチが出来るかを明確にして行く事で、その実態に対して検証報告を行い、存在の証明を明らかにして行く事が出来ると考えました。(少しは・・・・)

2・調査手法
表-1・調査対象地・・・・12地域の候補から今回は3つの対象地域に絞りました。
地域№ 対象地名 プロトモデルとなる理由
2 長者ヶ原遺跡 古代より聖地とされた史実と、定量数値上に質量の優秀性と、特徴が見られます。
3 小滝ヒスイ峡 定量測定に於いて最も揺らぎがあり最大数値を記録した山間部です
4 ヒスイ海岸 糸魚川の水資源が複雑な地形の中で融合し、海流とぶつかる場所であり、海の中で複雑な地質と地形が折り重なった海のジオパークです。
表-2・調査手法に関する一覧表・・・-イオンや、磁場測定~被験者への聞き取り等行いました。
X・物理的解析軸 ・鉱物温度変化・イオン量測定・地場測定
Y・心理的分析軸 ・東ヨーロッパと日本の先住民文化比較・被験者による検証・地域内外及び地域外の聞き取り調査
Z・史実的検証軸 ・地域研究文献の参照・地域史実の検証・地域伝承に関する考査・「F分の1の揺らぎ」など5種類の定量科学手法の理論に基づく検証

3・調査結果
この結果、古今東西で一般的に言われているHealing・Spotの条件について糸魚川にはいくつかの特徴があることがわかりましたので紹介します。
1・今回のプロトモデルとなる糸魚川地域の特定場所「小滝翡翠峡・長者が原遺跡」に於いて、-イオンの発生率が高い。(他府県でHealing・Spotと称されている箇所と比べて)
2・この-イオンの発生に就いては最大値を中心として「矩形に広がる非対称な螺旋構造」に数値の流れを示す傾向が強い。(これは糸魚川だけです)
3・今回のプロトモデルとなる糸魚川地域の特定場所「小滝翡翠峡・長者が原遺跡・ヒスイ海岸」に於いて、0磁場に近い場所、あるいは0磁場になる可能性が高い場所がある。(この辺は一般的な部分です、しかし下記4・に就いては珍しい現象です)
4・この磁場に関しては糸魚川独自の特徴として日に僅かながら場所の移動が在る事が解った。
5・糸魚川地域のヒスイ原石に於ける温度測定から対象物が個別の数値を示すことで、ヒスイ海岸付近における小石も多種多様な色、質、形状、大きさから、温度変化の波状数値を計ることが出来た。(そもそも他の場所にはヒスイが無く、小石の種類もたくさんないため、これも糸魚川独自の特徴です)
6・プロトモデル以外の地域に於いても良好な水質が確保されており、地下水脈を通じ姫川付近(ヒスイ海岸)に流れ、季節や天候により質と量に対する毎日の変化が測定された。(今回12箇所の測定を行いましたが、そのほかにも多くの場所で、人に安らぎや快適性を提供してくれる自然の恵みとなる場所が多くあり、まだまだ未知数ではないかと考えています)
7・以上の事柄から糸魚川における、三箇所のhealing・Spotが、定量数値上の一定条件を満たした上で、更に「F分の1のゆらぎ」等が存在する事が理解できる。

4・考察
今回の調査では、聖地やhealing・Spotと呼ばれる対象について、言伝えや一般的な概念を科学で完全な位置付けにすることは勿論出来ませんが、様々な科学的なアプローチを試みる事で、糸魚川の聖地やhealing・Spotに就いて一定の実態を明らかにすることはかないました。
その中で特筆したいことは、「糸魚川の聖地やhealing・Spotなるものには、質量の数値的豊かさは勿論のこと、その質量に対して波動が矩形による螺旋構造の動的バランスで動いている」傾向が明らかになりました。(その理由に就いてはいくつかの考察を以下にまとめてました)
・複雑な地質や起伏が織り交ざっていることから、磁場も複雑に重なり合っている、糸魚川独自の特徴を確認できる。
・そこに有る自然界の生態系も独特の分布になることから、-イオンを作り出しており、同時に生物指標としても理解できる。
・当然水や空気の流れも同様で、波動の変化が大きく風に乗って糸魚川地域を流れて行く事が確認できた。
・更に自然力と共存した縄文人文化が、自然界を壊すことなく現在に残る事も、Poland先住民の考査からも確認できた。

5・おわりに
今回の検証から、糸魚川地域については、他には無い必然的な現象として、Healing・Spotの存在を捕らえることも不思議ではないと結論付けることが出来ます。
元々糸魚川には複雑な地形があり、独自の水質や森林の多様性から個別の生態系を作り、自然との関りや、自然力との共存共栄から文化が形成されたと考えられます。
この風土を作り上げた大地と、独自の風や火山活動や河川と地下水による水の流れが現代人の求める「気」を創り出し、この「気」が糸魚川では「動」となり、流れ出ている物と想定出来ます。
即ち本検証報告の先に有るヒーリングプロジェクトとは、糸魚川地域における先住民が残した、人と自然のロストテクノロジー復活の第一歩と考えております。

糸魚川ジオパークカレッジ講義概要(2限目)
・寺﨑 義博・植 克彦
1・外国で暮らし、旅をして感じたヒーリングスポットと糸魚川のヒーリングスポット。(予定)
2・糸魚川の森林資源と技術資源からの体験考査。(予定)

糸魚川ジオパークカレッジ講義概要(3限目)
寺﨑 義博・宮 江介・植 克彦
論文のゼミ
本日は・・・・・
『糸魚川の風土と伝承におけるShamanismの予防医学に関する研究』
『ジオパークフィールドを主体とした糸魚川の地名に於ける由来に関する地域と歴史の研究』
『糸魚川におけるあらゆる面からのヒーリング効果に関する研究』
『ジオパークを生かした街づくりの核となる神話と伝説のふる里糸魚川に関する研究』
『世界ジオパーク認定の糸魚川地域に於けるヌナガワヒメ伝説と地域文化に関する研究』
『糸魚川市内の古道に於ける史実検証から見た文化の変遷に関する研究』
・・・・等の中から行います。

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