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ヨーロッパの魔女文化と日本の自然共存技術が融合したエコハウスの薦め



背景と目的
国産材の利用には、二つの効果を目的とします。
一つは、森林の活性化であり、材料の豊かな我国の材を使用しない事は、現在の国益に支障がある事を問題視しなければなら成りません。 又、材の運送について、海外と国内での運送に掛かる費用やCO2排出量を比較すれば、ハッキリするでしょう。つまり実費の金額とそれに掛かる金額、また、森林伐採による環境破壊、これらを考慮しなければいけません。(外材を使う事は森林破壊に繋がり、国産材の使用は森林の保護になる)

二つ目は、国産材の利用により国土全ての森林が活性されCO2の削減になり、建築材料として、内装材を含め住み手の健康面、安全性、職人達の技術面での持続性も考える事が可能です。
 
元来、日本の建築の特性は、自然の材料を使い、地域環境と共に暮らしていた背景がありました。しかし、ハウスメーカーなどの建物を商品とした見方が急速に進行した結果ハウスダスト・シックハウス症候群・アレルギー・喘息・カビやダニ等の発生しやすい住宅を大量産し、現代病のような、社会悪的建築を作ってしまい、病気になる家を作り、大切な国民を犠牲にしてしまいました。
 更に、施工面では技術的近代化が進歩し素晴らしいが、一方、伝統的な技術は、衰退してしまい、工事の期間は、大幅に短縮し職人の工事スピードも早く終わる用になりました。 しかし建築は早ければ良いとは、限りません。つまり、早く工事を終わらせる事は、乾燥期間を取らない、早く乾く、簡単に施工できる、手間を掛けない、など本来の日本建築にはない建物になっていると言う事です。
結果として、数々の問題を生んだのです。これは建築に携わる一人として大きな責任を痛感しています。結果として粗悪な家を作ってしまった訳です。これらの事態を踏まえ我々NPOは、国産材の活用と国民の健康又、日本の建築技術の維持の為、エコハウスの構築を推進し、全国の建築関係者に啓蒙活動する事を提案します。





エコハウスの定義 
3階建ての住宅。

我々の考えるエコハウスの定義

1.住む側の健康に配慮した、建物であること。

2.室内全てにおいて、バリアフリーでなければならない。

3.住む人の自己再性能力の活性化。

4.建物に使用される材料は、可能な限り、地元材若しくは、国産材とする。

5.建物構成は、木・土・紙・ガラス・コンクリート及び石とする。
 (但し、風呂・流し・便器・洗面化粧台等の衛生設備に付いては、
  除く。)

以上の5項目を全て、満たした建物を「エコハウス」と称する。

エコハウスの目的
・人と自然の関わりを大切にして人間の本来の機能を取り戻します。
・森林環境を地球温暖化に対して保全的な取り組みをします。
・各地の地形、生態系、文化の独自性をエコハウスの形で構築します。



エコハウスの定義2
廃校をホテルにリニューアルして地域活性する事も一つのエコハウスの概念です。




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ポーランドの古民家
日本の古民家
日本の古民家



村おこしに繁栄できる地域ブランドの構築
魔女に就いて、森林科学を用いた研究は東京大学庭師倶楽部意外、国内には無い事です。
スピリチュアルサイエンスとフォレストサイエンスの融合による新領域としての技術提供が出来ます。
エコハウスの発想はヨーロッパのアート、造園学のサイエンス、日本のテクノロジーによる独自の地域融合商品になります。
地域融合かつ、地域の材と技術を使うのでコミュニティー形成やアフターも安心です。


エコハウスの定義3


魔女文化と廃校利用による過疎地のホテルづくり提言
ヨーロッパの地図
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背景と目的
現在我国に於いて、過疎の問題は深刻であるが、半面未開の資源に対して大きなポテンシャルが眠っている事は確かであり、その一つに廃校があります。
調査によれば大方の廃校には、構築された時代背景から和魂洋才のテイストが有り、厳しい地形に有れば有る程、風光明媚かつ、自然環境ポテンシャルが高い事が理解できます。
この環境ポテンシャルを再利用する事で、森林の多様化、生物の多様性、更には地球温暖化に寄与貢献する事と同時に、利用者に対するエコツーリズムの提供と共に文化や経済の発展が出来ます。
この研究に対して、等NPОは具体的な設計計画を地域と共に行う事を目的としています。

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廃校資源活用の絶対ブランド構築
周辺地形や立地条件等、地域色の強いオンリーワンブランドの構築が出来ます。
日本人にとって懐かしい、木のぬくもりが提供できます。
絶対的なクラッシックホテルのテイストがあります。


他には存在しない地域ごとの費用対効果
地域観光活動における核となります。
運動場や理科室がある為、健全な活動設備が事前に整っています。
地域も愛着を持って運営に参加できます。
地域住民にとっての思い出を、形として未来に残せます。
学生やサークルに対する提供が出来ます。
エコハウスの定義4
エコハウスの定義5


国産材のみ使用した建物。バルコニーと車庫の構造材は杉材の赤身の部分を使用。
エコハウス1


アプローチ部分は、ブナの燻煙処理をした材を使用。コンクリートの照り返し防止と車庫のリニューアルを考慮した。
エコハウス2


天井裏を作らず、2階全体を吹き抜けとし梁部分を将来子供部屋に仕切る事が可能にした。
エコハウス3


2階の床は、杉板の厚さ35mmを使用、根太レスとし、右下の格子は1階の廊下へ採光と風の道となる工夫をした。
エコハウス4


2階中央の柱は、メインポールとして萱の木を使用、木登りが出来る。また、上部には、スノコを張り収納とした。
エコハウス5



1階の廊下、2階の格子部分をしたからみたところ。
エコハウス6



1階の書斎、杉板(2階の床で使用した残り)で本棚を自作した。
エコハウス7



納戸部分、壁・天井・床全て、杉材。
エコハウス8



1階部分寝室、天井の高さを確保する為、
天井材は、2階の床板が露出して、天井高さを2.7m確保できた。

エコハウス9


NPO法人 ジャパン・フォレスト・フォーラム
2010年08月     エコファッシリティー 植。



エコハウスが出来る人と自然の良好な関係

農山村・廃屋・廃村を対象とする為、過疎地域の再生とクライアントに対する低コストの供給が可能です。
決して乱開発ではない、持続可能な環境計画である為、地域とのコミュニティー形成の上で、成り立ちます。
魔女文化を活用した上で、日本の林業と建築技術の伝承による森林の多様化から保護と利用の確立を行えるプロジェクトです。
地域環境と共存する計画から、活動や、そこに暮らす事自体が生物多様性における社会貢献となります。
「魔女セラピーと日本建築技術の要素から生活する事自体が、予防医学としての免疫を確立します。
理解して、考え、作る、というプロセスのある、スローライフな設計計画が出来ます。
エコハウスの定義6

(一部インターネットより転写有り)










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