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第3回 健康と環境フォーラム

第3回 健康と環境フォーラム

私は2011年6月29日に同メンバーである宮亮介と共に健康と環境フォーラムの参加と手伝いをいたしました。
今回はフォーラムでの概要と自分の意見等を表記いたします。

第一部は18:00から当団体理事の宮江介による「先地形と生態系と文化から見る先人の知恵と災害対策と復興計画に就いての報告」の公演です。
内容は私も出向いた被災地の現状とそれに対する政府の動き(過去レポート参照)です。他にも「現地にてNPOの方からの聞き取り調査」、「高台にて自治体との学術調査」等がありました。やはりテレビや新聞等のマスメディアよりも現地の人々の方が詳しく確かな情報を手に入れやすいと私も思います。
現地にてNPOの方からの聞き取り調査
来海沢、クジラ沢、塩沢など「沢」が名称に着く地名はかつて海がその土地まで来ていたことが由来とされていました。関東では川口、横浜、江北などがあるそうです。それで昔より際と呼ばれる海岸より2.5㎞以内には住んではいけないという言い伝えがありました。本来際には漁師の船や道具などだけで住む人はいなかったはずでしたが、言い伝えを知らないのか又は経済発展や利便性を重視した近年の傾向が今回の津波での悲劇を拡大してしまったのもしれません。
「沢」
最後に被災地で撮ったこの貼り紙が被災者と我々に復興へ繋げる勇気を与えてくれました。
今被災地にいる人々は大変精神的なポテンシャルが素晴らしく先人の知恵とともに再建に努め、前よりよい町へと戻してくれると信じています。
被災地で撮ったこの貼り紙
第二部は19:00からは岩手・宮城・福島の各県から青年団として参加してくれたパネリストの佐々木康行氏、古積昇氏、木幡文彦氏、と岩手大学の山本清龍准教授とコーディネーターの吉田賢一先生による
「震災発生から3カ月 大震災、今、未来」の公演です。
本ディスカッションでは各自の沢山の研究のテーマを披露して頂けました。
自然公園の管理計画に関する研究、森林教育プログラムの研究で良質な自然体験の考察など様々でした。それと現在ボランティアで活動できるほしい人材の概要や震災復興構想の課題の説明をして頂きました。
中でも被災地に未だ沢山ある地盤沈下やガレキを円滑に且つ効果的に処理する考えに魅力を感じました。
震災発生から3カ月 大震災、今、未来



今日の講演会で私は様々な事を改めて学び、確認できました。
これで震災にもっと関心を持ってくれる人が増えてくれれば私もうれしい限りです。
公演してくれた方々には感謝の言葉もございません。
私もこれからもがんばって研究や公演の手伝いに励んで美しい日本を築きあげたいと思います。
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