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大地の頂・翡翠の谷2012知的冒険の旅博物誌3号

2012.8.5
糸魚川ジオパークカレッジ講義概要(1限目)
1・ジオパーク調査で体験した知的冒険の旅博物誌についての話

ジオパーク調査で体験した知的冒険の旅博物誌についての話
・この日は、そもそも知的冒険とは・・・・・という話から始まりました。
「知的冒険の旅」とは、東京大学農学部林学科、熊谷洋一名誉教授による造語で、「人と自然の関わり」や「自然力との共存共栄」を体験や考査から、ツーリズムの先にあるアカデミズムと、更にその先に有る題材を求めるものです。
そこに「博物誌」博物誌とつけたのは東京大学庭師倶楽部ですが、実践の記録として未来に残すものという意味合いです。

・『知的冒険の足跡』とは・・・・
2010年春、元々糸魚川市に提出した「知的冒険の旅博物誌は2000頁を超えるもので、正式名を『糸魚川地域の環境ポテンシャルに関する調査研究報告書』が原本です。
しかし、学術的なデータが多く、読みにくいという欠点があり、是を220頁程度に凝縮させて頂いたものが『知的冒険の旅博物誌』です。
更に東京糸魚川会のお力で58頁に編集して頂いた物が、皆様のお手元にある『知的冒険の足跡』になります。

・『糸魚川のことがわかる本』と『地域冒険の足跡』との共通項目と別項目・・・・
基本的には双方の内容についてはリンクしていますが、もちろん違う視点でとらえている部分(糸魚川から見た人と環境の関わりと、造園学から見た糸魚川の環境ポテンシャル)もあります。糸魚川ジオパークカレッジでは『知的冒険の足跡』と『糸魚川ジオパークのことがわかる本』を二つの視点方向からの同一課題へのリンクとして今後の受講の際に参考書と教科書と考えて頂くと解り易いと思います。
糸魚川ジオパークカレッジ講義概要(2限目)
1.論文(卒業文集)のテーマを考えて貰いました。・・・・
『「仮のテーマ」でかまいません、又テーマとは別に地図の中に各所在地域も教えてください。』と言う事で、急に無理、難題?・・・・をお願いしました。

2.講師からの心配事
又この時間は、「講師からの心配事」として下記内容を御相談させて頂き、皆様にもご意見を求めました。
・ガイダンスが時間不足の為不十分かもしれない。
・各カリキュラム別の内容(流れ)に就いて説明が不十分かもしれない。
・講義内容が広がりすぎるよう感じ、事前に分れば理解し易いかもしれない。
・講義内容が何処で二冊の本とリンクして居るのか戸惑ってしまうのではと心配。
・始めて聞く言葉も多く、メモをとる事に集中して話を聞けないかもしれない。
・毎回の授業毎に何をやったか忘れてしまうので後で記録を確認出来たらよいかもしれな い。
・論文はプレッシャーに成るので卒業文集以上、学術論文以下とした方が「気が楽」。

といった心配をアンケートで相談させて頂きました。・・・・
この結果現在では以下の事に取り組もうと考えています。

・カリキュラムの内容(各カリキュラム開催後)については、東京大学庭師倶楽部のホームページ等に掲載(大地の頂・翡翠の谷2012知的冒険の旅博物誌の中で)します。
・出来る限り糸魚川の実例や、写真などを使い当日にプリントをテキストとして配ることや、スライドを使うことなど、その日の講義のストーリーを示す試みを行い、ご意見を伺ってゆきます。
・又、講師陣の糸魚川滞在期間を示し、直接現地訪問する、電話を頂く、メールなどに於ける質疑応答も行ってゆく予定です。
 講義内容については、基本的に『糸魚川ジオパークのことがわかる本』と『知的冒険の足跡』にリンクしているので、出来るだけ掲載ページ等を記し解り易くする予定です。


※その他随時ご意見など頂きカリキュラムを進めて行きたいと考えています。

糸魚川ジオパークカレッジ講義概要(3限目)
今回は一ノ瀬先生です。
糸魚川を題材に、地形、山林、水のポテンシャルに就いて話をしました。

1.自然エネルギーと自然環境
自然エネルギー ・熱エネルギーと機械的エネルギー
・エネルギー消費の実態
地球と自然環境 ・大気の役割(水循環他)・知的冒険の足跡p16~
・森林と河川の役割(河川水文学他)・知的冒険の足跡p17~
糸魚川の地質と循環地下水地表近傍の流れ
・糸魚川における地下構造・糸魚川ジオパークのことがわかる本p20~
・火成岩と火山岩・糸魚川ジオパークのことがわかる本p45~
・火砕流堆積物他
2.日本のエネルギー対策
3.森林木材の有効活用による地域経済と文化の発展
  ・間伐材の伐採は、河川水の増加に有効であり、小水力発電に欠かせない。・知的冒険の足跡p33~
また、小水力発電には木質製水車が有効であり、伐採木材の有効利用が可能である。 ・知的冒険の足跡p13~
・森林木材の有効利用としてのバイオマス発電、木質製
小水力発電による、マイクログリッドの構築等・知的冒険の足跡p33~

※糸魚川には多くの自然エネルギー資源が眠っている事が解りました。

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