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大地の頂・翡翠の谷2012知的冒険の旅博物誌5号

糸魚川ジオパークカレッジ講義概要(1限目)
2012/9/1
糸魚川ジオパークカレッジ講義概要(1限目)

本日の一時間目は、ゾーニングと三視点の話です。聞きなれない言葉ですね・・・・
ジオパーク基礎学Ⅲ(環境資源からポテンシャルを見出す手法)
1・ゾーニング・・・・日本海に位置する最も複雑な地形に囲まれた糸魚川地域を一個の庭に想定して、造園学的見地を通して調査、解析するものです。
※保護地域から徐々に利用地域へと変わってゆくMAB計画(フランスで女神の名前からとった計画として1970年代から定着しだしています)について、糸魚川地域がさらに、河川・道・谷の集落などに分類され、ソーニングに関して地形と同様にかなり複雑であるという話などもしました。
黒板に書いた

2・視点・・・・自然環境の美しさ、即ちview point(対象物をみてパノラマ率が良い地点)point of view (対象物のシルエット率が良い地点) 等を調査解析しマクロ・メソ・ミクロの視点において捉える事により、出来る限り様々な角度から客観的評価が出来る様な手法を用いて行いました。
※難しい基準説明になりますが、簡単にいれば「望遠視点」・「ヒューマンスケール」・「五感体系」の三視点があり、この視点で糸魚川を見るとさらに新たな発見があるという事です。

マクロ、メソ、ミクロ

糸魚川ジオパークカレッジ講義概要(2限目)
糸魚川ジオパークカレッジ講義概要(2限目)

二時間目は、
今回のテーマは糸魚川ジオパークの資源として森林(山林や里山)の非木材グリーンを考えます

1.非木材グリーンとは・・・・糸魚川ジオパークとの関係とは・・・
森林には木材以外の緑が沢山有り、その中で竹に対する世界での利用方法や取り組みに就いて紹介してくれました。守屋 浩氏(NPО法人非木材グリーン協会)の講演でした

2.竹とパルプと里山と森のお話
竹を利用する事で,浸食を防ぎ生態系を守り、森を守りたいというお話でした。
かなり熱い人で森を大切にしようとしており、会社としても利益にならないことをわかっていて取り組んで椅子という事が印象的です。西村 修氏(中越パルプ工業株式会社)の講演でした。

糸魚川ジオパークカレッジ講義概要(3限目)
糸魚川ジオパークカレッジ講義概要(3限目)
三時間目はゼミです。


1. 論文の仮題
今回は下記の課題に就いてお話しました。
・ 糸魚川ジオパークの地域資源を生かした交流人口増加と活性の研究・・・・・・

・ フィールドワークを生かした糸魚川の地名考察研究・・・・・・

・ 『なるべくしてなった』日本初のジオパーク、糸魚川研究・・・・・・

・ 糸魚川の石と植物を使った盆景の研究・・・・・・

・ 現地調査を踏まえたフォッサマグナの研究・・・・・・

・ 糸魚川市内上刈地区の農業用水路の活用による自然エネルギーの研究・・・・

2・ジオパーク検定勉強会
今回、宮と植が回答して、皆さんが補足してくれています。
焼山の噴火した時代・相馬御風先生の本名などの課題が出ました。(テキストに出ています)
又、ジオサイトの翡翠峡にあるトイレは空から見たらどのような形をしているか、等の話題も出ました。(これはテキストに出ていないようなのでお答えします・・・・・・糸魚川ジオパークのマークです。)
ついでに、余談ですがもう一問・このトイレの屋上中央に立つとどのような不思議な現象が起こるでしょうか?(答えは現地に行って歌をうたってみると解ります)

今回はこのようなお話でした、皆様お疲れ様です。・・・・
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