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大地の頂・翡翠の谷2012知的冒険の旅博物誌19号

2013.2.16

糸魚川ブランド・・・資源からポテンシャルへ・・・知的冒険の旅と題してまとめの授業を行いました


以下は造園学からジオパーク学への進化・深化・真価の流れを表しています。


造園学のアプローチ結果ジオパーク学となる新領域創生部分
・糸魚川マイスター実践型の地域の環境レンジャー
・糸魚川ドクトル 机上の論に終わらず、現地に足を運ぶ実践型の研究者や計画者
・糸魚川キャンパス体験型演習フィールド
・糸魚川カレッジ体験型演習フィールド
・ジオツーリズムムーンツーリズム・スピリチュアルツーリズム・トレジャーツーリズム・アドベンチャーツーリズムなど
・パステルワールドとパラレルワールド春の山は、秋の紅葉と匹敵する、春の「パステルワールド」と時間が交差しながら複数の秋が進行してゆく現象「パラレルワールド」
・根知城跡の不思議下界の音が大変こだまする自然の要塞根知城
・糸魚川HealingSpot大地・生態系・文化に対して、独自のメカニズムを悠久の時間軸の中で融合した地域
・海彦山彦コミュニティー糸魚川地域は山と海の両資源から魚付林が多い地域であり山と海のコミュニティーを形成されている
・NPО活動根曲がりの木を使った古民家再生計画や、石笛による縄文音楽再生など
・新潟大学河川調査チームと青海小学校野外教室新潟大学と青海小学校3年生合同で河川のメカニズムを考査
・被災地事例 「先人の知恵に従いて」としたキーワードを元に復興計画の参考書となる地域
・魔女さんの知的冒険の旅博物誌糸魚川の縄文文化と、東ヨーロッパの魔女文化の共同研究
・糸魚川商品(資源)の提供「日本の国土の粋を一角に集めた街」「創業5000年の歴史と技術が続く街」「大地があり、生態系が生まれ、文化が育まれた七つの谷」「魔女香水・czarodziejka#11」「魔女cakes」「魔女セラピー蝋燭」「魔女石鹸」「糸魚川自然力の家czarodziejka」
・「資源」と「ポテンシャル」「資源」とは、地形や生態系や歴史に育まれた歴史的存在そのものを云い、「ポテンシャル」とは、これらの資源を活用して文化交流や産業活性などに発展させる事
・「保護と利用」「持続可能な環境計画」「環境教育」大切な事は資源の保護です、折角利用しようとしても無くなってしまっては何も意味がありません。大地があり、生態系がうまれ、人文が育まれた悠久の地
・「人と自然の関り」と「自然力との共存共栄」 自然に対して受身であった環境学のスタイルに地形と歴史が加わったことでアプローチも可能
・「造園学」から「ジオパーク学」へ130年間日本の造園学が旅を続けて、辿り着いた理想
・ツーリズムの先のアカデミズムの先のステータスツーリズムが出来る事から、更に地域の人間力でアカデミズムな方向付けを行い、文化交流から双方が参加するステータスが構築できる
・100年後、10年先、今の1年100年後に残す国際的な資源その為10年後に何を構築し、何を守るか、この1年が100年後に繋がる
・自慢と宣伝が極めて下手な県民性 逆に考え方しだいでは「能ある鷹は爪を隠す」や「不言実行」や「おくゆかしさ」という言葉も当てはまります。無言の優しさ」とか「おもてなしの心」と言われ、ヨーロッパの人からは「日本人らしい日本人」と言ってもらえます。現代の日本において失われつつある貴重な「おくゆかしさ遺産」という名の遺産
・プロトモデルからプロトタイプへプロトモデルとは、発見した資源からポテンシャルを見つけ活用する試作段階であり、これを一般的なスタイルとして定着させるべくプロトタイプに発展
・糸魚川ブランド或るヨーロッパ人曰く『昔から「シャネル」も「ルイヴィトン」も、そして「フェラーリ」も、感動と困難を同時に与えることによって、人はそれを神話にしたり、ステータスにする事で幸せになるもので、それがブランドに成る』

大地の頂・翡翠の谷2012知的冒険の旅博物誌18号

2013.2.2


今日はこのような話をしました。



1.海から見たジオパークのお話・・・・・・・寺﨑・宮

概要・・・・・・

平成24年7月、糸魚川の海から見た風景のスライド・・・・・
ジオパークを海から見て調べ考えたこと・・・・

2013050618_01.png


こんなデータがあります。
縄文時代は、点線の部分ぐらいまで海だったのではないでしょうか。

2013050618_02.png

空から見たときはこんな感じで潮が満ちていたと思われます。

2013050618_03.png


2。糸魚川の森林資源と技術資源からの研究考査。・・・・ 植

2013050618_04.png

 ・糸魚川の古民家
 ・解体写真と構造解説
 ・暮らし方の変化
 ・ここがすごい糸魚川の住まい
 ・海の住まいに続いて今度は山の住まい


3.論文ゼミ・・・・・寺﨑・宮・植

 論文の仮題として皆さんが出ているもの・・・どれも糸魚川ならではの楽しそうな題材です。

・『天然記念物ヒメハルゼミの北限地と陸巻貝シーボルトコギセルの生息地としての白山神社社叢に関する研究』
・『糸魚川市内山間部の古道に於ける史実検証から見た文化の変遷に関する研究』
・『糸魚川ジオパークに於ける囲入空間ポテンシャル大和川地域の貴重性に関する研究』
・『糸魚川ジオパークにおける地域資源を活用した交流人口増加に関する研究』
・『長者ヶ原遺跡の縄文土器と周辺地域の縄文土器との比較研究』
・『地形と生態系に関係する世界ジオパーク糸魚川の東と西の風土に於ける比較研究』
・『糸魚川市内上刈地域に有する農業用水路の活用による自家発電の可能性に関する研究』
・『世界ジオパーク認定の糸魚川地域に於けるヌナガワヒメ伝説と地域文化に関する研究』
・『ジオパークを生かした街づくりの核となる神話と伝説のふる里糸魚川に関する研究』
・『塩の道研究』
・『糸魚川ジオパークにおける地形を利用したアスリートの育成と民間企業の活性に於ける相乗効果とメカニズムの研究』
・『世界ジオパーク認定を起点とした糸魚川地域における環境変化の変遷に関する研究』
・『ジオパークの概念から見た糸魚川フォッサマグナに関する現地調査からの変遷研究』
・『糸魚川のヒスイにおける物質性と史実性に関する世界ジオパーク認定後の考査研究』
・『糸魚川独自の石と植物を使った盆景などの作庭手法に関する研究』
・『糸魚川の風土と伝承におけるShamanismに関する研究』
・『糸魚川考査研究・なるべくしてなった、日本で最初の世界ジオパーク糸魚川』
・『ジオパークフィールドを主体とした糸魚川の地名に於ける由来に関する地域と歴史の研究』
・『糸魚川におけるあらゆる面からのヒーリング効果に関する研究』
・『糸魚川ジオパークに於ける温泉資源の特徴に関する研究』



大地の頂・翡翠の谷2012知的冒険の旅博物誌17号

2013.1.19

糸魚川・ヒスイの不思議とマガタマの不思議について・・・
・    ・・・糸魚川で創業5000年のブランド・デザインについてのお話


概要と形状とデザイン性のお話

2013050617_1.png


2013050617_2.png


材質(大切なマテリアル)と歴史も少し考察してみました・・・・・

2013050617_3.png


2013050617_4.png


ヨーロッパの人が絶賛してくれた糸魚川の縄文文化とヒスイ・・・・・創業5000年のジュエリーブランドは糸魚川だけということです。

当カレッジの三谷氏や菊地氏の論文からも知的冒険の旅をさせて頂きました・・・・・糸魚川が原産となる翡翠の色や種類の話、縄文人の交流の話を有り難うございました。



そこで卓越したマテリアルとデザイン性による糸魚川ブランド構築の話・・・・ということで糸魚川の石の紹介です。


2013050617_5.png
写真左から、ハンコ、ナイフ、洋ナシのオブジェ、腕時計、表札、不明




大切な事は石の持つ意思(形状・色・模様等の個体の持つ個性)を壊さずに活用することです。


・quiz・・・・この中に本物のヒスイが2個、薬石が3個、狐石が1個、さてどれでしょう。


 答えは糸魚川の人に聞いて下さい。

神の頂・狼の谷2012知的冒険の旅博物誌5

2013/1/31
神の頂・狼の谷2012知的冒険の旅博物誌5
今回の「神の頂・狼の谷2012知的冒険の旅博物誌」は住田の地域力発見フォーラムです。

我々が今まで取り組んできた「被災地を森林から元気にする計画」は『住田ふるさと夢学校』に参加させてもらい、ポーランドから魔女さんがケーキを持って応援、そして住田町の方々が新潟県糸魚川市で行われている『糸魚川ジオパークカレッジ』に参加していただくという経緯の中で、我々も住田の行事に実際に参加させていただき、互いに多くを学び、地域活性の為、住田資源から住田ポテンシャルへ発展すべく、25年度に向け24年度の集大成となるフォーラムでした。

「見つけよう!住田の地域力発見をテーマ」に「地域の魅力を活かしていくためには?」
と銘打って、建築・造園・植物・観光・都市計画など様々な分野から多くの活発な意見が出てきました。(詳しくは住田町観光協会から動画が配信それていますので是非ご参照ください。)

コーディネー・岩手大学准教授山本清龍氏
パネラー・岩手大学准教授三宅諭氏 講師松木佐和子氏 邑サポート奈良朋彦氏 住田町民村上健也氏 東京大学庭師倶楽部宮江介

25年度も宜しく御願い致します。

大地の頂・翡翠の谷2012知的冒険の旅博物誌16号

2013.1.5
新年明けましておめでとうございます
昨年は大変お世話になりました
本年もどうぞ宜しくお願いいたします

糸魚川ジオパークカレッジ講義概要(1限目)
宮 江介
・本日は糸魚川のヒーリングスポットのお話です。・・・・
毎回堅いお話ばかりなので、本日は少しだ、spiritual&scienceな志向で、お話をさせて頂きます。
勿論、糸魚川ジオパークカレッジとしてのお話ですから、大地があり、生態系や河川が形成され、そこに人文が集まったお話ですが、年の初めですので違う視点から糸魚川の価値観についてスローライフな1時間をお付き合いください。
今回は『Healing・Spotヒスイの聖地糸魚川プロジェクトに関する現地調査に於ける検証報告書』なるものを作りましたので、ご紹介いたします。

1・背景と目的
「糸魚川地域」は、大地・生態系・文化に対して独自のメカニズムを悠久の時間軸の中で融合した理想的な地域として認知できます。
この自然環境資源や人文環境資源に就いて今回の目的は「ヒスイの聖地Healing・Spot」の調査研究で有り、今まで行ってきた研究の更にその一歩先に進む、知的冒険の旅博物誌として考えています。
そもそも本対象が、科学、或いは科学者としての定義だけでは割り切れない領域に在る反面、物の対象となるHealing・Spotの存在が、実態として実際に糸魚川にも存在して居り、同時に未知なる部分からも構成されている事実は、確かです。
従って、現在の科学を駆使して「挑戦」するという姿勢から、何処まで科学的なアプローチが出来るかを明確にして行く事で、その実態に対して検証報告を行い、存在の証明を明らかにして行く事が出来ると考えました。(少しは・・・・)

2・調査手法
表-1・調査対象地・・・・12地域の候補から今回は3つの対象地域に絞りました。
地域№ 対象地名 プロトモデルとなる理由
2 長者ヶ原遺跡 古代より聖地とされた史実と、定量数値上に質量の優秀性と、特徴が見られます。
3 小滝ヒスイ峡 定量測定に於いて最も揺らぎがあり最大数値を記録した山間部です
4 ヒスイ海岸 糸魚川の水資源が複雑な地形の中で融合し、海流とぶつかる場所であり、海の中で複雑な地質と地形が折り重なった海のジオパークです。
表-2・調査手法に関する一覧表・・・-イオンや、磁場測定~被験者への聞き取り等行いました。
X・物理的解析軸 ・鉱物温度変化・イオン量測定・地場測定
Y・心理的分析軸 ・東ヨーロッパと日本の先住民文化比較・被験者による検証・地域内外及び地域外の聞き取り調査
Z・史実的検証軸 ・地域研究文献の参照・地域史実の検証・地域伝承に関する考査・「F分の1の揺らぎ」など5種類の定量科学手法の理論に基づく検証

3・調査結果
この結果、古今東西で一般的に言われているHealing・Spotの条件について糸魚川にはいくつかの特徴があることがわかりましたので紹介します。
1・今回のプロトモデルとなる糸魚川地域の特定場所「小滝翡翠峡・長者が原遺跡」に於いて、-イオンの発生率が高い。(他府県でHealing・Spotと称されている箇所と比べて)
2・この-イオンの発生に就いては最大値を中心として「矩形に広がる非対称な螺旋構造」に数値の流れを示す傾向が強い。(これは糸魚川だけです)
3・今回のプロトモデルとなる糸魚川地域の特定場所「小滝翡翠峡・長者が原遺跡・ヒスイ海岸」に於いて、0磁場に近い場所、あるいは0磁場になる可能性が高い場所がある。(この辺は一般的な部分です、しかし下記4・に就いては珍しい現象です)
4・この磁場に関しては糸魚川独自の特徴として日に僅かながら場所の移動が在る事が解った。
5・糸魚川地域のヒスイ原石に於ける温度測定から対象物が個別の数値を示すことで、ヒスイ海岸付近における小石も多種多様な色、質、形状、大きさから、温度変化の波状数値を計ることが出来た。(そもそも他の場所にはヒスイが無く、小石の種類もたくさんないため、これも糸魚川独自の特徴です)
6・プロトモデル以外の地域に於いても良好な水質が確保されており、地下水脈を通じ姫川付近(ヒスイ海岸)に流れ、季節や天候により質と量に対する毎日の変化が測定された。(今回12箇所の測定を行いましたが、そのほかにも多くの場所で、人に安らぎや快適性を提供してくれる自然の恵みとなる場所が多くあり、まだまだ未知数ではないかと考えています)
7・以上の事柄から糸魚川における、三箇所のhealing・Spotが、定量数値上の一定条件を満たした上で、更に「F分の1のゆらぎ」等が存在する事が理解できる。

4・考察
今回の調査では、聖地やhealing・Spotと呼ばれる対象について、言伝えや一般的な概念を科学で完全な位置付けにすることは勿論出来ませんが、様々な科学的なアプローチを試みる事で、糸魚川の聖地やhealing・Spotに就いて一定の実態を明らかにすることはかないました。
その中で特筆したいことは、「糸魚川の聖地やhealing・Spotなるものには、質量の数値的豊かさは勿論のこと、その質量に対して波動が矩形による螺旋構造の動的バランスで動いている」傾向が明らかになりました。(その理由に就いてはいくつかの考察を以下にまとめてました)
・複雑な地質や起伏が織り交ざっていることから、磁場も複雑に重なり合っている、糸魚川独自の特徴を確認できる。
・そこに有る自然界の生態系も独特の分布になることから、-イオンを作り出しており、同時に生物指標としても理解できる。
・当然水や空気の流れも同様で、波動の変化が大きく風に乗って糸魚川地域を流れて行く事が確認できた。
・更に自然力と共存した縄文人文化が、自然界を壊すことなく現在に残る事も、Poland先住民の考査からも確認できた。

5・おわりに
今回の検証から、糸魚川地域については、他には無い必然的な現象として、Healing・Spotの存在を捕らえることも不思議ではないと結論付けることが出来ます。
元々糸魚川には複雑な地形があり、独自の水質や森林の多様性から個別の生態系を作り、自然との関りや、自然力との共存共栄から文化が形成されたと考えられます。
この風土を作り上げた大地と、独自の風や火山活動や河川と地下水による水の流れが現代人の求める「気」を創り出し、この「気」が糸魚川では「動」となり、流れ出ている物と想定出来ます。
即ち本検証報告の先に有るヒーリングプロジェクトとは、糸魚川地域における先住民が残した、人と自然のロストテクノロジー復活の第一歩と考えております。

糸魚川ジオパークカレッジ講義概要(2限目)
・寺﨑 義博・植 克彦
1・外国で暮らし、旅をして感じたヒーリングスポットと糸魚川のヒーリングスポット。(予定)
2・糸魚川の森林資源と技術資源からの体験考査。(予定)

糸魚川ジオパークカレッジ講義概要(3限目)
寺﨑 義博・宮 江介・植 克彦
論文のゼミ
本日は・・・・・
『糸魚川の風土と伝承におけるShamanismの予防医学に関する研究』
『ジオパークフィールドを主体とした糸魚川の地名に於ける由来に関する地域と歴史の研究』
『糸魚川におけるあらゆる面からのヒーリング効果に関する研究』
『ジオパークを生かした街づくりの核となる神話と伝説のふる里糸魚川に関する研究』
『世界ジオパーク認定の糸魚川地域に於けるヌナガワヒメ伝説と地域文化に関する研究』
『糸魚川市内の古道に於ける史実検証から見た文化の変遷に関する研究』
・・・・等の中から行います。

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